肌に描いた絵を消す|脂肪吸引で徹底的に痩せる|デブとは言わせない

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肌に描いた絵を消す

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皮膚に入れた墨

刺青というのは、一度入れてしまうと跡を残さずきれいに消し去ることは難しいと言われています。なぜ難しいのかというと、刺青の墨が注入されている場所が問題なのです。皮膚は、常に新陳代謝して生まれ変わっていく表皮と、その下にある汗腺など各種器官をあり組織の入れ替わりがあまりない真皮に分かれています。刺青の墨はこの真皮にまで注入することで、いつまでも消えずに残っているのです。表皮は、どれだけ傷ついても完全な再生が行われるために傷は残りませんが、真皮にはそんな機能がないため深く傷つけられてしまうと完全な再生が行われません。そのため、その部分に入り込んだ墨を除去しようとすると、どうしても真皮を傷つけてしまい傷跡が残ってしまうのです。刺青の除去というのは、墨を目立たなくしつつ傷跡を最低限に抑えるバランスの調整ということになるのです。

どのような方法があるのか

一般的によく知られている除去方法といえばレーザー治療でしょう。ですがレーザーも万能ではありませんので、対応できる刺青に向き不向きがあるのです。レーザーに反応しやすい黒い墨を使ったもの、もともと色の薄いものや、比較的浅い場所にあるものは良い結果が得やすい傾向があります。逆に反応しずらい色や深い場所に墨がある場合はあまり良い結果は得られません。ほかには、刺青部分を切り取ってから皮膚を引く寄せたり他の部位から移植したりする切除術があります。こちらは墨を確実に取り除ける反面、メスを入れることになるのでどうしても傷が残ってしまいます。いかに傷を小さくしたり、傷跡を目立たなくするかが重要になります。このように、刺青の状態とともにメリットとデメリットをよく検討して、もっとも効果的な除去方法を選んでください。